営業コラム「ゆうぱっく・年末危機 ヤマト値上げで荷物殺到」
「ゆうぱっく」年末危機! ヤマト値上げで殺到!!
「ゴルフバックの送料は往復で820円あがった!嫁に怒られる~!」
今日コンビニに寄った時に聞こえてきた言葉だ。
実は、ヤマト運輸や佐川急便が実は10月~11月に相次ぎ実施した宅配便値上げが家計を直撃している!
その分、来年3月まで料金を据え置いている日本郵便「ゆうパック」に日本中の荷物がシフトしているそうです。
だが、日本郵便も喜んではいられないみたいだ。(笑)
ある人は10月の値上げで家族に食品を仕送りをするのに100センチの荷物を送るのに運賃は1620円から1793円にあがった。
「食品も値上がりしているからお財布に響く」。同じ条件なら1500円で済むゆうパックに切り替えた。
ヤマトは個人向けに運賃の定価となる基本料金を10月1日に引き上げた。
佐川も11月21日に値上げを実施。日本郵便も追随するが、値上げ時期は来年3月1日とするようです。
結局のところ、危機は日本郵便だけではなく、宅配大手の従業員は「現場はすでにパンク寸前で体力は限界。年末の状況は想像もしたくないとうなだれている。
もともと宅配会社は荷主に比べて立場が弱く、低価格で高品質なサービスを競ってきたが、人手不足で立場が逆転してしまったのだろう。
それに応じた値上げに加え、大規模な混乱を起こそうものなら、これまで築いてきた信頼は崩れるはず。
今年は「前年に比べ同じ時点に比べて人材が10%足りていないらしい。
こう思うと、宅配各社は負担が大きい当日、翌日配送のい旗を降ろしたほうがいいと専門家は警鐘を鳴らしている。
いったいこんな論争がいつまで続くのやら・・・
ヤマックスではこんな心配はご無用!
御社専属で車両と人をパッケージする商品はこのような心配はご無用!
弊社にご相談を頂けましたらきっと、皆様に良いご提案ができると思います!
気になったあなた!ヤマックスまでご連絡をください。
きっと御社にとって良いご提案ができると思いますよ(笑)