作業員としての初仕事で感じたこと
こんにちは、営業の三浪です。 9月の10日から取引先の作業員としてお手伝いに行ってきました。
内容としては舶用線をドラムに巻き、それを一日50~60束作る作業でした。
作業自体はきついものではなく、難しくもありませんでしたが、いまは人材不足で一人で二人分の仕事を行わなけれがならないところが問題点でした。
でもその時こそ私たちが力添えできる機会なのです。
今回、相手先は追加人員をすぐに配属してほしいとのことで次の依頼も入りました。
今後は困っている企業さんの手助けをできるように営業に戻った時は考えて行動をしていこうと思います。
そしてそれにかかわる人々の役に立てる仕事できるように頑張りたいです。