マスク着用作業による弊害
お疲れ様です。業務部の杉山です。
コロナの影響でマスク着用のまま作業をする光景は当たり前になってきましたね。
今日は建物の2階にノートパソコンを150台積み下ろしするという作業を行いました。
5段積んだパソコンを階段を上りながら運ぶという形なので非常に胸が圧迫されるのですが、マスクを着用しながらの作業だった為呼吸がし辛く、普段よりも早く息切れしてしまいました(積み下ろしは無事に終わりました)。
マスクを着けたままでの作業は本当に無駄な体力を奪われるので早く解放される日が来てほしいものです。
もし真夏になってもコロナが終息していなければ息切れどころか熱中症で倒れる未来が容易に想像出来てしまいます。
このように感染していなくとも弊害は起こってしまうので、少しでも感染リスクを抑えるために不要不急の外出は控えましょう。