トヨタEVシフトに向け始動!
先日、トヨタが2030年のEVの販売台数を350万台に変更するとの発表がありました。
世界的には更にEV車の割合を増やしていく企業がほとんどになる程、CO2排出削減の方向性が明確になっています。
トヨタが他企業に比べて、EV化に全集中しないのかというと、
『地域によってのエネルギー事情やクルマの使い方が異なることを考えて多種多様な選択をできるようにするため』とのことです。
それにしても、新しく発表されたEVコンセプトカー15台はどれもかなり近未来な形をしていて、
販売されたら皆さん乗り換えていくのでしょうね。価格にもよりますが(笑)
現在、日本ではSUVが人気があるので「bZ Large SUV」「Crossover EV」「Compact Cruiser EV」「Lexus RZ」「Lexus Electrified SUV」
辺りが流行りそうな予感がします。