よくある質問
運送に関する質問
基本的には弊社の配車係に任せて頂いております。
もしご希望等がありましたらお気持ちを一旦お伺いし、社内にて検討いたしますので気兼ねなくヤマックス営業までご相談ください。
直近では9/17、タイヤメーカーから指導員を招き安全講習を行って頂くと共に、
実体験として空気の抜けたタイヤと空気が入っているタイヤを叩き比べたり、緩んだボルトをハンマーで叩き振動を経験するなど、実際の安全につながるような活動を行うように努めています。
お問い合わせありがとうございます。
もちろん可能ですが、ハンガーラックが必要なのか、収納袋での
配送なのか違いがあると思いますので一度打ち合わせをさせてください。
台風の時でも安全に運航できる状況であれば配送させていただきますが、
危険性がある場合や、ドライバー判断で難しい状況の時にはお断りさせて
頂く場合がございます。
事前のご連絡と、配送時の状況をお伝えした上での双方での判断となりますので
ご了承の程、宜しくお願い致します。
オリコンのサイズにもよりますが、よく使われるサイズで22個はいります。
タリフは繁忙期や燃料高騰化などの状況を含まない目安の金額表となります、このため実際の料金である見積もりは状況により変わるため差が出来ることがあります。
住所、担当、商品の荷姿、日時などが決まっていれば対応可能となります、また集めるのに数日かかる場合は弊社倉庫で集まるまで保管し配送する対応もおこなっております。
物理的には可能となりますが通常は乾燥したものがメインの為、詳しい打合せをおこなってからの対応となります。
チャーターにおいて車輛が走る距離は、荷物の有る【積み場所】と【降ろし場所】そして、チャーターに行き帰ってくる場所となる【車庫】の3カ所の距離となります。車輛は燃料を消費して動くため【積み場所】と【降ろし場所】が近くても、【車庫】が遠いと燃料費や人件費などが大きくなるため思った金額と違ってくる場合があります。
車両で荷物を運ぶ際に、左右のどちらかに重い物が多く積まれている状態。
転倒の原因ともなりえるため危険な状態。
燃料サーチャージとは、弊社が仕入れている燃料が基準価格(軽油:120円、ガソリン140円)よりも高騰した場合に限り、
荷主様からいただいている料金です。
計算方法は、「(調達価格-基準価格 120 円/L)×月間走行距離数 ÷ 燃費」となります。
直近は燃料の高騰が目立っていますが、2年ほど前までは一度も発生したことがありません。
弊社トラックにはGPSおよび外部・内部カメラが搭載されていますので、電話がつながらない様な地域でも無事に配送を行っているか、何処にいるのかを確認できます。