よくある質問
運送に関する質問
現在弊社ではドライバーの労働条件改善のため、従来の配送先からの時間計上ではなく弊社車庫から出発し車庫へ戻ってきた時点を起終点として設定しております。このため時間内であればお客様の希望される店舗で配送が対応可能となります。
可能です。事前にドライバーの承諾と業務内容確認の上で安全が確保された場合、依頼主の費用負担によって取得しております。
お問い合わせありがとうございます。
3温度帯での配送は現在もさせて戴いております。
詳細情報をお教え戴ければお見積りさせ戴きます。
搬入と搬出はそれぞれ基本1便と考えておりそれぞれに料金を設定し、距離及び対応する時間(待ち含む)とトラックの大きさで決めております。
なお高速等は相談の上利用し実費請求となります。
搬入と搬出はそれぞれ基本1便と考えておりそれぞれに料金を設定し、距離及び対応する時間(待ち含む)とトラックの大きさで決めております。
なお高速等は相談の上利用し実費請求となります。
可能です。倉庫を北九州と福岡に併設しておりますので保管料はかかりますが保管もおこなっておりますのでご相談ください。
場所にもよりますが、2時間以内であれば近くで安全な場所を確保し待機しております。また弊社から近い場所であれば一度会社に戻り再度搬出に向かいます。
様々な要因により運送状況が変わってくると思われます、実際に働いているドライバーの生活もあるため頻繁に変更することはできませんが、先ずご相談いただければ柔軟に対応させて頂いております。
2022/2/2に厚生労働省が発出した待機期間の見直しについて、通常は最終暴露日(陽性者との接触等)から8日目に解除ですが、
社会機能維持の為に必要な事業に従事する者(社会機能維持者)に該当するトラックドライバーについては、5日目に抗原定性検査キットで陰性が確認できた場合は待機を解除する取扱いが実施できると盛り込まれました。(陽性者が同居中の場合は8日目)
燃料サーチャージは燃料価格の上昇や下落によって生じるコスト分を運賃とは別で設定する料金制度で、燃料高騰化による急な値上げおよび運休停止などを防ぐ有効な手段です。
元々は海運業界が1970年代に導入したもので、その後航空業界や陸運業界にも広がっており、燃料サーチャージ制の導入は国土交通省やトラック協会の働きかけから、徐々に導入企業も増えています。
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お問い合わせありがとうございます。
何を展示するかにはよりますが、私もユニットバスを車内に設置して四国中を
周りお客様に実際に体験してもらうお仕事に携わった事が御座います。
色々とご提案させていただきますので、是非とも宜しくお願い致します。
お問い合わせありがとうございます。
もちろん可能ですが、ブームを伸ばせるような場所かどうかの
確認をさせてもらえないでしょうか。
ある程度の高さを取らなければ荷物を吊り上げられませんので
何卒宜しくお願い致します。