ブラインドスポットモニター
ブラインドスポットモニター(BSM)とは、キャブの四方からミリ波レーダーを発し、死角の二輪車や歩行者などを検知して、ドライバーへアラームとピラー部の警告灯で知らせてくれる装置です。
対応する自車の走行速度ですが、
〇車線変更時:35~90km/h 〇交差点の右左折時:3~27km/h 〇交差点での出会い頭:0~27km/h
警告対象者の速度は、
〇車線変更時:25~120km/h 〇交差点の右左折時:5~20km/h 〇交差点での出会い頭:20~60km/h
と、なっています。