営業コラム「聴く」と「話す」
みなさんこんにちわ!
さて本日のコラムですが、
以前、こんなことがあったなと。。。
「傾聴」とか「お客さんの話を聞きなさい」って
本に書いてあったから、一生懸命聴きました。
でも、お客さんは「買えない理由」を話すばかりで
全然売れません。売る為には
聴けばいいんですか?
それともしゃべればいいのですか?
こういう事を聴かれたことがありました。
それに対する私の答えは
プレゼンの中で「聴く」と「話す」を
分けるが正解です。
最初は聞き役に徹しましょう。
まず相手の悩みを把握します。
その後、バトンタッチし自分が話すのです。
相手の悩みの解決として商品を提案していきます。
どうでしょう?以外と「聴く」と「話す」の意味分かっていなかったんではないでしょうか?