人は生まれたときから
お疲れ様です。業務の宮村です。
冒頭の続きです、
「人は生まれたときから劣等感と闘う。そして、目標へと向かっていくのだ。」
ある学者さんの言葉です。
生まれたての赤ん坊は、歩くことも話すことも出来ません。
そのような不完全さを劣っている状態ととらえ、克服しようという目標に
向かって、どの子どもも無意識のうちに努力します。
その過程で、課題や困難に対してどのように取り組むかという態度が確立し
性格が形成されいきます。
今、目の前の困難に対してどのような態度で臨むのか。
それは小さな頃から身につけた習慣にもとずくものであるみたいです。
生まれた時からやり直せ!!と言われないように
課題や困難から決して逃げず立ち向かって行きます!