お客様の声
運送委託|一覧表示
- B社|ー
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- 路線便に頼んだ際、商品が破損していることが多々あった。
- 路線便が混載便のため、荷物が届く順番が固定できなかった。
- 株式会社トモス|ー
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- 当時契約していた運送会社の運賃が適切か分からず、運賃の内訳も明朗会計でなかった。
- 物量よりも大きなトラックで運行しており、結果として運賃がかさんでいた。
- 担当者も業務を引き継いでいるため、運賃に納得できないまま利用していた。
- 株式会社ニシケン|ー
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高齢化にむけ介護用品・介護ベットの需要が高まり、弊社の福祉用具レンタルも需要が伸び配送員や設置作業員が足りなくなってきたところに、『企業専属で車輛を用意し固定ドライバーでの配送・運搬を請負う』との電話があり商談。
- 株式会社若松花のチモト|ー
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- 専属の配送員がいないため社員が配送を行い、他の仕事が回らない
- オーエーセンター株式会社|ー
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- 配送をお願いしていた路線会社から値上げの案内が来たため物流の見直しを検討
- 出荷してから配達完了までにリードタイムがある
- 突発的な数量変更が利かない
- A社|―
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- 利用していた運送委託請負のドライバーがローテーション制なため、申し送り内容に乖離がある
- そのためお客様の細かな依頼に対しての共有漏れから突発的なフォローが発生している
- アムハード小西株式会社|取締役営業本部長 緑川 様
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- 物流量が少しずつ増加し、社内のマンパワーが不足が生じていた
- 建築現場ごとの細い対応が必要だが、他社はドライバーが固定でなはないため変わる度に情報伝達漏れがありクレームにつながる
- 株式会社ニシイ|福岡支店第一グループ営業責任者 梅木 武将 様
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- ドライバーの雇用が安定せず、常に人手が足りない状態から委託を検討
- 日々お客様への運送があるため、スポットではなく年間を通して委託ができる会社を探していた
- 飯野物産株式会社|営業部長 桝谷 誠孝 様
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- より営業力を強化するため、営業と運送の分業することが急務であった
- 複雑な運搬ルートや複数の商品を扱う仕事内容なため、対応力の高いドライバーが必要